マヌカハニーがすごいって知っていましたか?
私は、ニュージーランドへ旅した時に買ってきてから、気に入ってずっと食べているんです。
その、マヌカハニーの効能の一つに美容効果あり!なんですよね。
私は、更年期世代で、やはり体の衰えやお肌の悩みが色々と増えてきました。
そんな時に出会った、ニュージーランド産のマヌカハニーちゃん。
お味は、蜂蜜のように甘いだけではなく、甘みの中に少し酸味がある独特の味と風味があります。
マヌカハニーは栄養価も高くビタミンやミネラルがたっぷり入っていて美容にとってもおすすめです。
では、効果効能を少し書いておきますね。
マヌカハニーの効果効能
美肌効果
抗酸化成分のシリング酸メチルがお肌を保護し、美しく保つ作用があります。
マヌカハニーを食べることで、マヌカハニーに含まれるビフィズス菌、オリゴ糖などの成分により腸内環境が整えられ、美肌へと導きます。
ちょっと贅沢な使い方として、肌に直接パックするという方法もあり、乾燥を防ぎお肌が滑らかになりますよ。
整腸作用
胃腸の弱い人におすすめです。
マヌカハニーの抗菌作用によりヘリコバクター・ピロリ菌を除去します。
*ヘリコバクター・ピロリ菌は、胃の中におり、胃壁を傷つけます。
胃潰瘍、胃炎、胃がんの原因とされています。
マヌカハニーに含まれているMGO(メチルグリオキサール)に抗菌作用があり、ピロリ菌を殺します。
MGOやUMFが多く含まれている製品を選ぶと効果が高いですね。
風邪をひきやすく喉の弱い人
マヌカハニーは抗菌、抗炎症効果があり、傷の治りを早める作用もあり、
喉が荒れて痛むときにマヌカハニーを摂取することで喉の不快感が和らぐ効果があります。
UMFとMGOとは?
このUMFとMGOはマヌカハニーに含まれている抗菌作用を数字で表したものです。
UMF5+、UMF10+などの表示があります。
数値が大きくなるほど抗菌作用も高くなり効果が期待できます。
MGO100、MGO500などの表示がされています。
やはり、こちらも数値が高い方が抗菌作用が高くなります。
マヌカハニーのUMFとMGOの違いは何?
表記の仕方が違うだけ。
- UMF10+=MGO100
- UMF20+=MGO400
- UMF25+=MGO500
となります。
UMF10+やMGO100以上のアクティブマヌカハニーは医療で使われるほどグレードが高い商品となり効果が期待できます。
マヌカハニーはどれぐらい摂取すると良いの?
整腸作用を期待するなら、1日にティースプーン3杯ほどをそのまま食べたり、飲み物に混ぜたりして摂りましょう。
口内炎や喉の痛み、美容にも効果が期待できます。
eマヌカ.COMのマヌカハニーは抗生物質も農薬も使われていない安全なものなのでおすすめします。
外出先でもマヌカハニーキャンディーならお手軽に摂ることができますよ〜。
少し苦味?があるけど喉にはよく効きます。
マヌカハニーで胃腸を整えて、美肌を手に入れましょう。
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